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#8 心に響く

最終更新: 2月25日



ラストイニエスタかもしれない新国立競技場での天皇杯、必ず感動を呼び起こす高校サッカー選手権、一度にハイレベルな試合が沢山観られる裏選手権、中学生も全国はこの時期


そこに他の競技まで入ってくるともう大変


今年も数々の感動的な試合を観る事ができました


  1. 毎年恒例の選手権観戦

  2. 行動が生む財産となる経験

  3. 目指すべき場所

▮毎年恒例の選手権観戦


ジュニアユースは毎年高校サッカー選手権の決勝を観に、埼玉スタジアムまで行っています


自分たちの次のステージの最高峰はどんなところなのか

それを現地で直接見て、感じて、では今の自分は何を目指すか、何をすべきかに落とし込む


そんな意味もあり、この時期だけは試合は入れずに観ることを優先


しかし今年はせっかく行くなら2試合観られる準決勝の方がいいのでは?

ということで準決勝観戦となりましたが、あまりの面白さに3日間で埼玉2往復する選手続出


それ程素晴らしいゲームでした



年末になると決まってジュニアの高学年からジュニアユースの間では、


『今回は何日のどこの試合にいく?』


という話しがあがります


チームとして行かなかったとしても、この選手権にはそれぞれが興味を持ち、自分でどうにかして観に行くという子が増えてきました


数年前はこちらが動かなければ、サッカーを観にいくこともなかった位の感度だったので随分進歩しました


そんな中とある噂が耳に・・・


U-11の子たちが子供だけで決勝戦を観に行く計画をしているらしい

▮行動が生む財産となる経験


このU-11は神奈川にあるP.S.T.C LONDRINAさんとホームステイ交流『フットボールフレンドプロジェクト』の初代メンバー

良きフットボールフレンド、ライバルに刺激を受けて成長してきた学年


そのホームステイで厳しいダメ出しをしたこともありました


そこまで普段自分の事を自分でやっていないのかと


もしかしたらLONDRINAの選手たちが毎年現地集合で観戦に行っていることもきっかけの一つだったかもしれません


埼玉スタジアムまでの道のり・・・


どの位かかるの?

何回乗り換え? 


結構なものです


大人でもスマホを使わなければすんなり行けるかどうか怪しい


まず彼らが自分たちでその発想を持ち、行動に移したことが素晴らしい

もうだいぶ昔の話になりますが、Jリーグが開幕した頃のこと、プレシーズンマッチでJクラブ対海外クラブの試合を観る機会がありました


一つは ラツィオ VS 名古屋グランパス

もう一つは ACミラン 対 ヴェルディ川崎


どちらも絶対に観たいと思い、あの手この手を使い観に行った試合ですが、未だにハッキリ覚えているのは ラツィオ VS 名古屋グランパス


当時ヴェルディが好きでしかも相手があの時、世界最強のACミランだったのにその試合は殆ど記憶になし


なぜか?


ラツィオの試合観戦には様々な思い出に残るエピソードがあり、それがストーリーとなって残っている


ストーリー記憶法


というものらしいです

受験生のU-15の選手たちには今更ながらおすすめの記憶法


具体的には


  • 友人の一人がいなくなり、探し回ったが見つからず心配したが、翌日学校で聞いたらはぐれた為1人で先に帰っていた

  • 見ず知らずのお兄さんたちにフェイスペイントをしてもらい、そのまま家に帰ったら親が驚いた

  • 万が一からまれたとしても、記念グッズを買う為に持ってきた大事なお金だけは守れるように隠し持つそれぞれのアイデア

  • 目の前でラボーナでのクロスを観た


そんな事が紐づけられ、今でもあの試合が記憶に残っているようです


特にあのラボーナから受けた悪影響は強烈なものでした


マラドーナがやっているのをテレビで観たことがあっても、


あんなのマラドーナだから出来るだけで普通の人間には絶対無理!!


と思っていたのにそれを目の前で観た


『うそ?普通に出来る人いるじゃん!あれできたら逆足使えなくてもいいし、むしろあっちの方がかっこいいじゃん!!』

※ラツィオ選手も普通ではないが


とより一層、利き足だけを練習するようになったきっかけとなる試合でした

だいぶ昔の話にそれましたが今回のU-11の子たちの行動

自分たちだけで起こした行動により様々なエピソードがくっつき、そしてあの静岡学園の大逆転ストーリー


何人が


自分もいつかあそこで


と思ったことでしょう

あの時感じたことは一生忘れることはないと思います


彼らにとって財産となる経験になったのではないでしょうか?


全ては行動が生んだもの

▮目指すべき場所


そんな経験をした翌週のトレーニング


前の週とは何もかもが違う


因みに選手権前の週は正月気分が抜けず、練習前に数名がやらかし、


なにしに来てんだ~!!


からのスタート



隣のコートまで伝わってくる熱量


ふと見れば削りにいくほど激しいプレー


ファールだファールじゃないだ言ってるうちに、さっさと始めた方がいいじゃんと今までの彼らには見られなかった厳しさ


きっとあの試合を観てから、サッカーがしたくてうずうずしてたんだろうな


それだけ影響力のあった試合

財産となる経験


そしてその行動力が身に付いたのであれば、ハードルを上げて更に色々な経験をしてもらいましょう!



準決勝を観に行ったジュニアユースの選手たちにはこんな質問をしました


『準決勝4チームでどのチームが一番凄いと感じたか?』


意見は2つに割れたが、その1つは負けたチーム


プレーの内容+プレー以外のところを観て応援したくなった

そしてまた観たいと思った


実際どちらの関係者でもない人が、


凄くない?絶対決勝に行って欲しい!


と試合の途中から応援し始めていた


高校生がプレーで人を惹きつける

小中学生の憧れとなる


アスルクラロ伊豆の選手たちにもそんな選手を目指して欲しい


試合を観た人が応援したくなるような、また観たいと思ってもらえるような


そんな選手を

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